相方が筋トレ行ったら筋トレ組はタゲ分散して積みやすいんだから自陣守ってないで一緒に行きゃいいのに
引用元:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1653410035/
>>558
1人なら3積めるところが味方も着いてくると2しか積めないからジャマでしかないぞ
>>558
敵も筋トレしに来てて自分の使用ポケモンがピカチュウとかの序盤強くて筋トレいらないキャラなら自陣守った方がいいぞ
序盤でもキル経験値美味しいから無理に敵に筋トレされてもその敵ころせれば儲けもんよ
筋トレはあくまで同レベルでの優位性が担保できるものであってレベル先行すれば筋トレ差なんて覆し切れますし
どうせ1匹で2匹から守ったってキルも取れんしラスヒも不利だし筋トレ阻止もできんでしょ
逆に自分がダンベルするとき相手2匹ゴール向かってるのに
あほみたいに自陣1ゴール守って3レベ最初で止まってるようなのはさっと判断して相手ゴールいきなよって思うわ
4点入れるだけでもだいぶ変わるのに
野良のピカチュウってダンベルに残して欲しい玉を一度に全部取ってなんの考えもなしに入れるようなのばかりだよな
せっかく上ガンク成功して敵のファーストゴールの上で敵を殲滅できてチマ入れして筋トレ完成と思いきや味方ピカが全部一気に拾ってゴールに入れる
その上その上ゴールの上下に湧くエイパムもピッカァ!とかエレキボールで何の考えもなしにラスヒ奪う
2蜂戦では上残りしてチマ入れアンドロトムで上ファースト破壊するまで降りて来ない
>>531
野生は削りだけで残すし最初のダンベルの帰還用にネットで救助とかもするけど
中盤以降のくせでつい球拾いしちゃうことは稀にある、すまんな
たぶん一緒にゴール直行するピカは進撃持ってる
>>532
持ってたら筋トレの機微くらい理解してるはずだから頭空っぽなだけ
自陣守らないでついてくるピカチュウたまにいるけどまさか進撃つんでたのか
なんのためにピカチュウ使ってんだよ
>>625
1匹なら絶対防衛だろうけど
オーロットガルドフーパウッウカイリキーカメ
が2匹できたら守る意味なんて皆無だしゴール行くべきだわ
ゴール4点いれて後ろのかに食うだけで4すぐだし
ピカしんげき、私気になります!
筋トレするやつは気持ちいいだろうけど
守ってるやつのこと全く考えてないのクソだなって思うわ
2体相手するやつのこと考えてみろよ
今時こんなこと言うやついるんだな
別に無理しないで引きゃええやん
その間に味方積めてるんやぞ?
鉢巻吐かせたら御の字よ
どうせ死なないしええやん 敵にエイパム取られるのと筋トレ帰りに味方死ぬのはストレスでしか無いから味方へのヘイト溜まるけども
両方来てるんなら自陣餌スティールできれば餌総取りの爆アドじゃん
取れなくても自分が稼げないだけで五分。筋トレしてんのがヤドランなら話は別だが
お気持ち……?
別に2体相手する必要ない
柔らかい方狙ってそいつにハラスするだけで十分
味方jgのカニ食われてピン刺されてもいいならどうぞ
邪魔しに来ねえなら俺なら真っ先に食いに行くぞ
それはカニ先食いしてないjgが残念なだけでしょ
カニ先食いしてもいいけど必然と下ガンクなるぞ
ならないだろ
確かに多少遅れるけども1蜂には余裕で間に合う
ピカでゴール入れるのは4間に合わせるだけだろ
相方の玉邪魔する気なんてさらさら無いが
相方が早くゴールに一緒に戻ってくれた方が結果的に安全に自陣に帰れるから削り補助と相乗りくらいしかせん
最近はアーリーガンク流行ってるから相手jgの視界取り効果もあって絶対寄った方が得
基本は守るけど味方がレート一番下の筋トレマンなら着いていって経験値回収する
ただし相手のレート一番上が筋トレマンなら全力で妨害する
自分がルカなら味方の筋トレ邪魔してでも3回詰む
タゲ分散して積みやすいのに自陣を2体1で守る??ルカリオはピカいるとかでもなければタイマン積めるし相手が2体で構ってくるなら野生狩ってから逃げてる時に間に入れってなる。相手が誰もいないならガン積み出来て有利。それこそ着いてくるキャラが置いてきぼりで集中砲火で死ぬわ。相手も同じ立場である事を忘れないでほしい
最初に自陣のエイパム取るようにして、相手が1人で来てるなら筋トレ妨害、2人で来てるなら中央カニとる
その時の自分と相手のポケモンにもよるけど基本方針はこれでやってる
え、コメ欄みて驚きなんだが。。レーン戦っていかにサルorタブンネを管理するかってのが肝なのに上振れ狙わないんだね。
筋トレしてもいいけどちゃんとしなずに戻ってこいよ
筋トレするのはいいけど筋トレしか考えてないやつってエイパム4匹削るのクソ下手くそだよな。
自分の2匹だけ削って直行するやつばっかり。
結局筋トレ相方の時ってどうするのが正解なの?
マッチアップ次第、ってのはまぁ置いといてある程度の正解指標として